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iPhone6Sはスルーです。 [IT・テクノロジー]

iPhone6sが発表されました。
iPhone6s
新しくなったのは、
・3D Touch
・カメラ
・ローズゴールド 
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3D Touchは3段階で、
画面を触った圧力を感知

カメラは、
800万画素から1200万画素(裏面照射型、F2.2)
前面も120万画素から500万画素で、
動く写真、 4K動画撮影ができる。

新しくなったCPU、A9チップは、
性能は最大70%向上し、
グラフィックスは最大90%高速化

バッテリーの持ちは変わらずで、
硬いアルミを使って強化された分
少し重くなったみたいです。
 
 
9月12日予約開始で25日発売だそうです。


毎年、新型iPhoneが発売されると、
日本では、iPhoneのシェアが増えているのかと
思っていたら、

androidのシェアのほうが
いつの間にかiPhoneを超えていました。。。

androidに押されていたシェアを
iPhone6で取り返したみたいだったのですが、
いつの間にかまたandroidに押されていたみたいです。


iPhone6sは、
iPhone6の時ほどインパクトがありませんでした。

iPhoneは数字が変わるときに
買い替えるほうがいいのかな~

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Xperia Z5 Premiumが発表されてしまいました。。。 [IT・テクノロジー]

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Xperia Z4が発売されて間もないですが、
もうXperia Z5が発表されてしまいました~
 
エクスペリアZ5
先日、ドイツ・ベルリンで行われた、
IFA 2015 プレスカンファレンスです。
 
 
αシリーズエンジニアとモバイルチームの協業で
開発した、スマートフォンで最高のカメラを搭載
しているそうです。

オートフォーカスが0.03秒!
世界最高のフォーカス速度

デジタル5倍ズームはとてもクリア
 
新しい2300万画素イメージセンサ 

電源ボタンには指紋センサーを搭載

5.5 4Kディスプレイ
  
  
どうも、数字上では高性能なはずの
アンドロイドスマホのカメラですが、
アンドロイドとiPhoneを両方使ってみての感想は、
 
iPhoneのカメラに完敗しています。
 
 
Xperia Z4では、熱暴走が激しいらしく
カメラを起動して数秒で停止してしまったりと、
写真撮影どころではないみたいでしたが。。。。
 
 
Xperia Z5では改善されているのでしょうか~


iPhone6sはカメラもCPUもRAMもパワーアップ
しているという噂ですが、
アンドロイド勢は太刀打ちできるのでしょうか~
 
  
当初は、Xperia Z4を買う予定でしたが
ヤマダ電機で実機を触ってみたら
本当に熱暴走してしまったのでスルーしてしまいましたが、
Xperia Z5が熱暴走しないなら欲しいな~
 
 
伏兵は、Windows phone
Windows10がなかなかよさそうなので
普及され始めたらはやそうですね~
 
 
がんばれSonyなんですが、
なぜか、
ドローンも作り始めたみたいです。

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もう出るの?Xperia Z5 9月発売!?Xperia Z4はなんだったの? [IT・テクノロジー]

Sony-Xperia-Z5-
(matome.naver.jp)
Xperia Z4が発売したばかりですが、
Xperia Z5 この9月にも市場に投入される見込みだそうです。
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SoC Snapdragon 820
RAM 4GB
メインカメラ Sony IMX230(2,100万画素ExmorRSセンサー)
バッテリー 4,500mAh
その他 指紋認証センサー(Sense ID)
ディスプレイ WQHD(2560×1440)

カメラには、IMX230(SONY Exmor RS)を採用する。
フォーカスの仕組みが、像面位相差AF(測距点数192点)で
スマホ初になるようです。

一眼カメラ並みの動体追従のオートフォーカスが可能になる
かもしれません。

RAMもやっと4GBになる感じで
まだ発売されていないSoC Snapdragon 820の64bitの
性能を発揮できるかもしれませんね。

Xperia Z4は発売前から言われていた発熱問題が
発売後も問題視されていて、
様子を見ていましたが、
こんなに早くXperia Z5が出てしまうと
Xperia Z4はなんだったのかなと思ってしまいます。

また、デザインがZ5で一新されると言われていましたが
オムニバランスデザインを継続される見込みだそうです。

期待していたSnapdragon 810の評判が
あまりにもよくなかったのでXperia Z4を買おうと思っていましたが
スルーしてしまいましたが、
Xperia Z5が本当に年内に発表されるのであれば
是非、買いたいですね。
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Thunderbolt 3 ? The USB-C That Does It All サンダーボルト3 USB [IT・テクノロジー]

サンダーボルト3
Thunderbolt[トレードマーク] 3- すべての作業を実行しますUSB- C
2015年6月2日に投稿されました

ジェイソン・ツィラー、サンダーボルトマーケティング、インテルの監督
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あなたがビジネスのプロフェッショナルで、コンテンツ制作者、ゲーマーをしている、またはちょうどあなたの4Kワークスペースを簡素化したい場合は、あなたの世界はより速く、より簡単な取得しようとしています。

USBデバイスの十億を含む - 今日インテルはサンダーボルト[トレードマーク]3、最速、最も汎用性の高い任意のドックに接続すると、表示、または周辺機器を発表しました。

"サンダーボルト[トレードマーク]3は、コンピュータポート涅槃である - 2 4Kディスプレイを提供する、高速データ、および迅速なノートブック充電」、ナビン・シェノイ、インテル社のモビリティクライアント・プラットフォーム担当副クライアントコンピューティング・グループで社長兼ゼネラルマネージャーは述べています。 「それは、単一のケーブルドッキングおよびそんなに多くのためのUSB-Cの約束を果たしています。 OEMやデバイスの開発者はそれを愛するとしています。」

ユーザーが長いモバイルコンピュータからデスクトップレベルのパフォーマンスを望んでいます。サンダーボルトは、電力を供給しながら、同時に、一本のケーブルで利用可能な最速のデータとほとんどのビデオ帯域幅をサポートするために開発されました。そして最近、USBグループは、小型、可逆的、高速、電源を供給しているUSB-Cコネクタを、導入し、その可能性を最大限に、その上で実行するために、USBに加えて、他のI / Oが可能になります。だから、創業以来最大の進歩で、サンダーボルト3はそれをすべてを行う1のコンパクトポートを作成し、その約束を果たし、40GbpsのでUSB-Cにサンダーボルトをもたらします。

前世代、 USB 3.1の10Gbps 、およびDisplayPortの1.2の速度を倍増 - サンダーボルト3を搭載したコンピュータのポートは40Gbpsのサンダーボルトを提供します。初めて、一つのコンピュータポートがデバイス、あらゆるディスプレイ、 USBデバイスの十億を落雷に接続します。サンダーモードでは、単一のケーブルは、現在電力を供給しながら、 4倍のデータと他のケーブルの倍ビデオ帯域幅を提供します。それは、 4Kビデオ、充電の単ケーブルドック、外部グラフィックスなど新たな用途のための比類のない、および内蔵の10GbEネットワークです。簡単に言えば、サンダーボルト3は最高のUSB- Cを提供します。

もっとスピード。より多くのピクセル。より多くの可能性。

これは、エンドユーザーのために何を意味するのでしょうか? 40Gbpsので、それはあなたのコンピュータへの最速の接続です。あなたは30秒未満で4Kムービーを転送することができます。あなたは、 HDTVよりほぼ1600万より多くの画素を持つ2つの4Kディスプレイを接続することができます。

フル4Kビデオエクスペリエンス

驚くほど詳細であなたの写真、ビデオ、アプリケーション、およびテキストを表示するには驚くほどの解像度、コントラスト、色の深さを持つ2つの4K 60Hzのディスプレイを接続します。

ベストシングルケーブルドッキング

さて、1のコンパクトポートは、単一のケーブルで100Wまで充電サンダーボルト3のデータ転送、2 4K 60Hzのディスプレイのサポート、迅速なノートブックを提供しています。これは、利用可能な最も先進的で汎用性の高いUSB-Cドッキングソリューションです。

外部グラフィックス

ゲーマーは今 'n'のプラグを接続し、推奨以上の設定で最新のゲームを楽しむためにノートブックに外部グラフィックスを再生することができます。

サンダーボルト[トレードマーク]ネットワーキング

10 GbEの速度でピア・ツー・ピア接続はすぐに、コンピュータ間でファイルを転送するPCの移行を実行するか、共有ストレージで、小規模のワークグループを設定するために用意されています。

サンダーボルトとサンダーボルト2仕様に構築されたソリューションや製品は、アダプタを介してサンダーボルト3で動作します。

サンダーボルト3との最初の製品は、今年の終わりまでに出荷を開始し、2016年に上昇すると予想されます。

技術の特長

サンダーボルト[トレードマーク]、USB-CのUSB、DisplayPortの、および電源
USB-Cコネクタとケーブル(小、可逆)
40 Gbpsのサンダーボルト[トレードマーク]3 - サンダーボルト2の倍速
双方向、デュアルプロトコル(PCI ExpressとDisplayPortの)
PCI Expressのジェン3の4車線
8レーンのDisplayPort 1.2の(HBR2とMST)
2 4Kディスプレイ(60 Hzの@ 4096 X 2160 30bpp)をサポートしています
USB 3.1(10 Gbps)の - 既存のUSBデバイスとケーブルとの互換性
DisplayPortの1.2 - 既存のDisplayPortディスプレイ、デバイス、およびケーブルとの互換性
アダプタ経由でDVI、HDMI、およびVGAディスプレイを接続します
電源(USBの電力供給に基づいて)
100Wシステムまで充電
バスパワーデバイスへの15W
サンダーボルト[トレードマーク]ネットワーキング
コンピュータ間での10Gbイーサネット接続
デイジーチェーン接続(最大6デバイスへ)
PCI Expressのオーディオ録音のための最小の遅延
どのようにこの新技術を利用したいと思いますか?どのような新製品はサンダーボルト3をフィーチャーご覧になりたいですか? TwitterやFacebook、およびGoogle+で#Thunderbolt3との会話に参加してください。

とのことです。

これでAppleは、Macシリーズにサンダーボルト3をのっけてくるのかな。

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Xperia Z5を既に開発!Xperia Z4はZ5は冬!?Z4を買ったら損をする!? [IT・テクノロジー]

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SONYは1年周期でフラグシップモデルを販売していく方針に
変ったはずですが、Xperia Z4の販売開始が秋以降ということですが、
Xperia Z5の実機写真がリークされ始めてきました。
XperiaZ5
リークされた写真を見るとぼやけていますが、
若干背面が膨らんでいるように見えます。

Xperiaシリーズのデザインは初代Zから一環して角ばった
オムニバランスデザインを採用してきていますが、
ユーザーアンケートによると、8割以上がデザインの変更を
望んでいるという結果が出ています。

この結果を組んでか丸みをおびたデザインに変更するということでしょうか。

もうひとつ大きな変更点が、USB端子をType-Cに変更しているようです。

またCPUもSnapdragon 810の後継モデルのSnapdragon 820になるのではないか
といううわさです。
スナドラ820は、Zeroth(ゼロス)という
リアルタイム・コグニティブ・コンピューティングの第一弾といわれています。

これは、ユーザーの行動パターンを学習して、次に起こる行動を予測して
動くものになっているようですが、
詳しくはまだ明らかになっていません。

スナドラ820自体の出荷は2015年後半といわれているので、
Xperia Z5に採用されて発売されることが本当ならば、
スナドラ810の搭載モデルがなかなか発売されなかったことを考えると
世界で最速のスナドラ820搭載モデルになる可能性も出てきました。
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格安スマホ市場にgoo参戦 業界最安値水準 1万円から NTTレゾナント [IT・テクノロジー]

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「gooのスマホ」という名前で格安スマホに参入することを
NTTレゾナントが発表しました。
g03
端末と通信用SIMカード、アプリ、アフターサポートをセットで販売するようです。

端末は、中国メーカーZTE
・「g01」3G端末
・「g02」SDメモリーカードスロットや大容量バッテリー、800万画素カメラを搭載したLTE端末
・「g03」オクタコアCPUを採用するハイエンドモデル
3機種で価格は、1万円、2万円、3万円(税別)でネット販売するようです。

ハイエンドモデルの「g03」は網膜認証によるロック解除機能を今後採用する予定です。


NTTレゾナントは、
端末販売だけではなく、故障時の保証サービス、
独自のニュースアプリを使って
gooの他のサービスへの誘導を用意することが大きな特徴とするとしています。


今回、「gooのスマホ」に採用されている中国メーカーのZTEですが、
2015年の目標をスマホを世界で6000万台、アジアでは1000万台出荷するとしています。

スマホ市場において、中国メーカーの台頭は、端末の価格面において
他のメーカーでは太刀打ちできなくなってしまっています。
性能面でもiPhoneなどのハイエンドモデルでもすぐに追いつかれてしまいそうな
勢いで進化してきています。

今のハイエンドスマホは既に機能的には、十分な所まで着ていると思うので
AppleGoogleといった大手が革新的な技術を開発して真似できないくらいになるか
ギャラクシーやエクスペリアがこれでもかというくらいのハイエンドモデルを導入
しない限りは、格安スマホとハイエンドモデルの価格差にみあった
性能の差を感じることができなくなってしまっていくのかもしれませんね。

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Xperia Z4 正式発表!最終的に64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載 [IT・テクノロジー]

Xperia Z4 正式発表 SONYが目指すのはカメラスマホを極める
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SONYから正式に次期フラグシップモデルスマホ
エクスペリアZ4が発表されました。
エクスペリアZ4
発売は2015年夏以降に国内で発表されそうです。
このZ4はカメラスマホの一つの完成刑とまでSONYは言っています。

気になるスペックは、

サイズ      約146mm × 約72㎜ × 約6.9㎜
重さ       約 144 g
バッテリー    2930mAh
ディスプレイ   約 5.2インチ 解像度 1920 × 1080
OS        Android 5.0
内蔵メモリー  (ROM/RAM)32GB/3GB
外部メモリー   microSD、microSDHC、microSDXC(最大128GB)
プロセッサー   2.0GHz/1.5GHz オクタコア(Snapdragon 810

カメラ機能

メインカメラ   約2070万画素  裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロントカメラ  約510万画素  裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
手ブレ補正    電子式 (動画/静止画)
オートフォーカス
セルフタイマー
撮影サイズ    動画 〈メインカメラ〉 4K 、フルHD 60fps、フルHD 30fps、HD、VGA、MMS
            〈フロントカメラ〉フルHD、HD、VGA、MMS
フォトライト   メインカメラのみ
         静止画〈メインカメラ〉20.7MP(4:3)15.5MP(16:9)8MP(4:3)8MP(16:9)3MP(4:3)2MP(16:9)
            〈フロントカメラ〉5MP(4:3)3.7MP (16:9) 2MP(4:3) 2M(16:9)
フラッシュ    メインカメラのみ
スマイル シャッター

防水/防塵性能  (IPX5/8、IP6X)
NFC
Wi-Fi       IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac準拠、MIMO対応

カラー      ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン
Playstation 4リモートプレイ対応


CPUに関しては、スナドラ805になるのではとか、スナドラ810の発熱問題などいろいろと
噂されていましたが、最終的に64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載に
なったようです。

しかしながら、RAMは3GBで落ち着いてしまったようです。
せっかくの64bitコアなので性能やコスト面は別として4GBを搭載して
ハイスペック感をかもし出して欲しかったです。


こだわりのカメラは、ソニーの最先端技術をメインカメラ、フロントカメラ共に搭載している
ようです。
フロントカメラには、焦点距離25mmの広角レンズ約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobile。
メインカメラには、ソニーの一眼レフカメラレンズにも使われているGレンズにISO12800対応の
1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサー Exmor RSR for mobile、画像処理エンジンBIONZR for mobile
を搭載しておりソニーのカメラ技術を惜しみなく使っています。
手ブレ補正機能も今までの電子式手ブレ補正機能を進化させた「インテリジェントアクティブモード」に
パワーアップしており、走りながらの撮影でもブレを抑えた動画を撮影できるようです。
また、カメラが自動で最適な設定に調整してくれる「プレミアムおまかせオート」に「料理モード」が追加され
ています。
カメラアプリでは、「スタイルポートレート」「ARマスク」が新しく追加されています。

FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを意識してフロントカメラの強化を行ったようです。

音楽もLDAC <エルダック>に対応しておりBluetoothでワイヤレス接続で今までの約3倍の情報量を転送可能になり
いい音で音楽を聴くことができます。
ソニー独自技術のDSEE HX を搭載しており、CDやMP3などの圧縮音源の解像度をハイレゾ相当の音で
聞くことができるようです。
また、持っているヘッドホンにあわせて本体が周波数を測定し最適化した周波数で出力してくれる機能を
搭載しています。


これからのXperia Zシリーズは、SONYの得意分野のカメラや音楽、Playstation といったゲームとの連携を
強化して他社との差別化を図ってくる作戦のようです。

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華麗なる奴隷生活より
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Galaxy S6ハイスッペックですがiPhone6の勝ちかな!? [IT・テクノロジー]

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Galaxy S6が発売になりますが、
かなりのハイスペック端末です。
Galaxy S6
サイズ 約143.0mm×約71.0mm×約6.8mm(最厚部約8.6 mm)
重量  約138g
連続通話時間 GSM 約680分 VoLTE 約930分
連続待受時間 GSM 約350時間 LTE 約390時間
ディスプレイ 約5.1インチ 解像度 2,560×1,440pixels
CPU  Octa Core(Quad 2.1GHz +Quad 1.5GHz)
OS  Android 5.0  
バッテリー 2,550mAh
カメラ アウトカメラ(外側)約1,600万画素 
    インカメラ(内側)約500万画素
    ビデオ録画解像度 UHD 4K (3840 x 2160)@30fps
メモリ RAM 3GB 内蔵ストレージ 32GB
センサー 心拍数センサー、加速度センサー、地磁気センサー、
     ジャイロセンサー、照度センサー、気圧計センサー、
     近接センサー, 指紋センサー、ホールセンサー
ビデオ再生フォーマット MP4, M4V, 3GP, 3G2, WMV, ASF, AVI, FLV, MKV, WEBM
ビデオ再生解像度  UHD 4K (3840 x 2160)@30fps
オーディオ再生フォーマット MP3, M4A, 3GA, AAC, OGG, OGA, WAV, WMA, AMR,
              AWB, FLAC, MID, MIDI, XMF, MXMF, IMY, RTTTL,
              RTX, OTA 
モバイルTV  ワンセグ/フルセグ
NFC  Felica含む

最近の機種にしてはバッテリーが若干少ない気がしますが、
現時点では、最強スペックであることは間違いなさそうです。

CPUはサムスン製のGalaxy専用のオクタコアCPUで64bit対応ですが
メモリは3GBに抑えられています。

スマホのメモリに4GBは今の所必要ないのかもしれませんが
どうせハイスペックにするなら4GBにしてもよかったのではないかと思います。

一時は世界ナンバーワンのシェアを誇っていたサムスンの
フラグシップモデルのスマホが発売されるわけですが、
イマイチ話題になっていません。

日本では、以前NTT DoCoMoがツートップ戦略でGalaxyをごり押ししていた
こともあって周りにもGalaxyを持っている人が多かったのですが、
iPhoneほどではありません。

今回のGalaxy6を見るとiPhone6とデザインがよく似ています。
ホームボタンの形が丸型ではないですが指紋認証も付いています。

Galaxyがドンドン、iPhoneに近づいていっているような気がします。

カタログスペックでは、iPhone6よりハイスペックになっていますが
サムスン対アップルのブランド対決になるとどうしてもアップルに
軍配が上がってしまいます。

最新のGalaxyを持っていても余り自慢にはなりませんが、
最新のiPhoneを発売日に持っていれば、「おっ」と思ってしまいます。

Appleというブランド力が今は大きくなりすぎていて、
単なるスマホの新製品ではiPhoneには太刀打ちできなくなっています。

特に日本ではiPhone人気が高いのでキャリアが売り出さなくても
勝手に売れてしまいます。

Galaxyは今ではアンドロイド端末の1機種に過ぎず、以前のように
DoCoMoがごり押しでもしない限り爆発的には売れません。

売れるためには革新的な技術革新でバッテリーが1週間持つとか
とんでもないことをいない限りは、今のiPhoneに勝つことはとても厳しそうです。

Galaxy6 edgeも同時に発売されてるようです。
こちらは形がiPhoneに似ているわけではないので
ある程度、売れれば独自の進化が進んで行きそうで面白いかもしれませんね。
華麗なる奴隷生活より

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iPhone6/Plusの価格がDoCoMo AU SoftBankで横並びになっている理由 [IT・テクノロジー]

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国内3社のiPhone6/Plusが同時にVoLTEに同時対応するようですが、

価格帯もほぼ同時に値上げ

これは、大元のAppleが前世代のiPhone5s、iPodシリーズ、MacBook Proなど
を値上げ、これは円安による影響が出てきたものです。
アイフォン価格
Appleが値上げしたのに国内キャリアが安いままだと採算に
合わない物を販売してしまうことになります。

ですが、AppleのiPhone6の128GBは9万9800円から11万800円
値上げしたのに対して、
最近値上げしたDoCoMoで一括払いにしても、99,792円(税込)

大元であるアップルより安く、10万円を超えていません。

しかも、iPhone6とPlusの128GBは同じ9万9792円、Plusの64GBも
9万9792円とおかしな価格設定になっています。


これには、日本の割賦販売法という決まりがかかわっているようです。

割賦販売法は10万円以下の生活必需品で耐久消費財を買う場合は
支払いの調査が必要ありません。
逆に10万円を超えてしまうと、年収や世帯構成、支払い可能見込み額
といった細かい調査をする必要が出てくるため、
2年縛りではローンを組む形になるため、10万円を超えてしまうと
今までのように簡単には購入できなくなってしまうからです。

ですから、国内の3キャリアは10万円を越えない価格で横並びに
揃ってしまっています。


この法がある限り、高性能スマホが10万円を超えてきている
最近のスマホ価格ですが、何とか10万円以下に端末代金を
抑えて販売してくれそうな気がします。

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XPERIA Z4は2015年秋冬モデル!?iPhone6sに惨敗の予感!勝つためにはスナドラ820搭載か? [IT・テクノロジー]

スナドラ820
(sumahoinfo.com)
2015年春夏モデルとして登場するとの噂だったXPERIA Z4ですが、
待っても待っても正式発表がありませんでした。
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SONYの予定通りフラグシップモデルは1年に1回新モデルのサイクルに
なったようです。

しかし、1年に一回のモデルチェンジ次期が絶対王者のAppleのiPhoneと
重なってしまいます。

スペックでは、現在でもandroid端末のフラグシップモデルであれば、
iPhone6に圧勝していますが、
実際にiPhone6plusで初めてiPhoneデビューしたところ、
レティナディスプレイの綺麗さや
RAMが1GBなのにサクサクとした動き
カメラは800万画素なのに撮れる写真は、
1320万画素のandroid端末よりかなり綺麗な写真が撮れてしまいます。

持っていた2年前のandroid端末でもスペックだけ見れば
iPhone6とあまり変らないような気がします。

iOSとandroid OSの元々の差なのかもしれませんが、
何でもハイスペック好きな自分としては、iPhoneに価値観を
変えられてしまいました。

そんなiPhoneにXPERIAが負けないためには、
更なるハイスペックで対抗するか
革新的な新技術を導入するしかありません。

現在、ハイスペックCPUは、スナドラ810ですが、
2015年の秋頃には、スナドラ810を搭載している端末も出揃って
いるころになるので目新しさやハイスペック感はなくなっていそうです。

カメラに関してもiPhone6でわかったように画素数を上げて
ハイスペック感を出してもあまり意味がないこともわかってしまいました。


更なるハイスペック感を出すためには、
スナドラ810の後継CPUである「Snapdragon 820」を
搭載してしまえば文句の付け所はありませんが、
しかしスナドラ820は、2015年の後半にやっとサンプル出荷が
始まるくらいなのでXPERIA Z4には間に合いそうもありません。


どうもこのサイクルでのXPERIAシリーズの販売では、
なかなかiPhoneに追いつくこともできそうにありません。

何とか日本のメーカーも世界で戦える端末を開発して欲しいですね。
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ハイスペックにこだわらなければ、
今のスマホはバッテリーも長持ちするようになってきて
問題なく使えるレベルになってきたので、
今後は、iPhoneのように使い易さを追求していくことになって行きそうですが。
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