Xperia Z4 正式発表!最終的に64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載 [IT・テクノロジー]
Xperia Z4 正式発表 SONYが目指すのはカメラスマホを極める
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SONYから正式に次期フラグシップモデルスマホ
エクスペリアZ4が発表されました。
発売は2015年夏以降に国内で発表されそうです。
このZ4はカメラスマホの一つの完成刑とまでSONYは言っています。
気になるスペックは、
サイズ 約146mm × 約72㎜ × 約6.9㎜
重さ 約 144 g
バッテリー 2930mAh
ディスプレイ 約 5.2インチ 解像度 1920 × 1080
OS Android 5.0
内蔵メモリー (ROM/RAM)32GB/3GB
外部メモリー microSD、microSDHC、microSDXC(最大128GB)
プロセッサー 2.0GHz/1.5GHz オクタコア(Snapdragon 810)
カメラ機能
メインカメラ 約2070万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロントカメラ 約510万画素 裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
手ブレ補正 電子式 (動画/静止画)
オートフォーカス
セルフタイマー
撮影サイズ 動画 〈メインカメラ〉 4K 、フルHD 60fps、フルHD 30fps、HD、VGA、MMS
〈フロントカメラ〉フルHD、HD、VGA、MMS
フォトライト メインカメラのみ
静止画〈メインカメラ〉20.7MP(4:3)15.5MP(16:9)8MP(4:3)8MP(16:9)3MP(4:3)2MP(16:9)
〈フロントカメラ〉5MP(4:3)3.7MP (16:9) 2MP(4:3) 2M(16:9)
フラッシュ メインカメラのみ
スマイル シャッター
防水/防塵性能 (IPX5/8、IP6X)
NFC
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac準拠、MIMO対応
カラー ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン
Playstation 4リモートプレイ対応
CPUに関しては、スナドラ805になるのではとか、スナドラ810の発熱問題などいろいろと
噂されていましたが、最終的に64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載に
なったようです。
しかしながら、RAMは3GBで落ち着いてしまったようです。
せっかくの64bitコアなので性能やコスト面は別として4GBを搭載して
ハイスペック感をかもし出して欲しかったです。
こだわりのカメラは、ソニーの最先端技術をメインカメラ、フロントカメラ共に搭載している
ようです。
フロントカメラには、焦点距離25mmの広角レンズ約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobile。
メインカメラには、ソニーの一眼レフカメラレンズにも使われているGレンズにISO12800対応の
1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサー Exmor RSR for mobile、画像処理エンジンBIONZR for mobile
を搭載しておりソニーのカメラ技術を惜しみなく使っています。
手ブレ補正機能も今までの電子式手ブレ補正機能を進化させた「インテリジェントアクティブモード」に
パワーアップしており、走りながらの撮影でもブレを抑えた動画を撮影できるようです。
また、カメラが自動で最適な設定に調整してくれる「プレミアムおまかせオート」に「料理モード」が追加され
ています。
カメラアプリでは、「スタイルポートレート」「ARマスク」が新しく追加されています。
FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを意識してフロントカメラの強化を行ったようです。
音楽もLDAC <エルダック>に対応しておりBluetoothでワイヤレス接続で今までの約3倍の情報量を転送可能になり
いい音で音楽を聴くことができます。
ソニー独自技術のDSEE HX を搭載しており、CDやMP3などの圧縮音源の解像度をハイレゾ相当の音で
聞くことができるようです。
また、持っているヘッドホンにあわせて本体が周波数を測定し最適化した周波数で出力してくれる機能を
搭載しています。
これからのXperia Zシリーズは、SONYの得意分野のカメラや音楽、Playstation といったゲームとの連携を
強化して他社との差別化を図ってくる作戦のようです。
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華麗なる奴隷生活より
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エクスペリアZ4が発表されました。
発売は2015年夏以降に国内で発表されそうです。
このZ4はカメラスマホの一つの完成刑とまでSONYは言っています。
気になるスペックは、
サイズ 約146mm × 約72㎜ × 約6.9㎜
重さ 約 144 g
バッテリー 2930mAh
ディスプレイ 約 5.2インチ 解像度 1920 × 1080
OS Android 5.0
内蔵メモリー (ROM/RAM)32GB/3GB
外部メモリー microSD、microSDHC、microSDXC(最大128GB)
プロセッサー 2.0GHz/1.5GHz オクタコア(Snapdragon 810)
カメラ機能
メインカメラ 約2070万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロントカメラ 約510万画素 裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
手ブレ補正 電子式 (動画/静止画)
オートフォーカス
セルフタイマー
撮影サイズ 動画 〈メインカメラ〉 4K 、フルHD 60fps、フルHD 30fps、HD、VGA、MMS
〈フロントカメラ〉フルHD、HD、VGA、MMS
フォトライト メインカメラのみ
静止画〈メインカメラ〉20.7MP(4:3)15.5MP(16:9)8MP(4:3)8MP(16:9)3MP(4:3)2MP(16:9)
〈フロントカメラ〉5MP(4:3)3.7MP (16:9) 2MP(4:3) 2M(16:9)
フラッシュ メインカメラのみ
スマイル シャッター
防水/防塵性能 (IPX5/8、IP6X)
NFC
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac準拠、MIMO対応
カラー ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーン
Playstation 4リモートプレイ対応
CPUに関しては、スナドラ805になるのではとか、スナドラ810の発熱問題などいろいろと
噂されていましたが、最終的に64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載に
なったようです。
しかしながら、RAMは3GBで落ち着いてしまったようです。
せっかくの64bitコアなので性能やコスト面は別として4GBを搭載して
ハイスペック感をかもし出して欲しかったです。
こだわりのカメラは、ソニーの最先端技術をメインカメラ、フロントカメラ共に搭載している
ようです。
フロントカメラには、焦点距離25mmの広角レンズ約510万画素のイメージセンサー Exmor R for mobile。
メインカメラには、ソニーの一眼レフカメラレンズにも使われているGレンズにISO12800対応の
1/2.3型、約2,070万画素のイメージセンサー Exmor RSR for mobile、画像処理エンジンBIONZR for mobile
を搭載しておりソニーのカメラ技術を惜しみなく使っています。
手ブレ補正機能も今までの電子式手ブレ補正機能を進化させた「インテリジェントアクティブモード」に
パワーアップしており、走りながらの撮影でもブレを抑えた動画を撮影できるようです。
また、カメラが自動で最適な設定に調整してくれる「プレミアムおまかせオート」に「料理モード」が追加され
ています。
カメラアプリでは、「スタイルポートレート」「ARマスク」が新しく追加されています。
FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを意識してフロントカメラの強化を行ったようです。
音楽もLDAC <エルダック>に対応しておりBluetoothでワイヤレス接続で今までの約3倍の情報量を転送可能になり
いい音で音楽を聴くことができます。
ソニー独自技術のDSEE HX を搭載しており、CDやMP3などの圧縮音源の解像度をハイレゾ相当の音で
聞くことができるようです。
また、持っているヘッドホンにあわせて本体が周波数を測定し最適化した周波数で出力してくれる機能を
搭載しています。
これからのXperia Zシリーズは、SONYの得意分野のカメラや音楽、Playstation といったゲームとの連携を
強化して他社との差別化を図ってくる作戦のようです。
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