格安スマホ市場にgoo参戦 業界最安値水準 1万円から NTTレゾナント [IT・テクノロジー]
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「gooのスマホ」という名前で格安スマホに参入することを
NTTレゾナントが発表しました。
端末と通信用SIMカード、アプリ、アフターサポートをセットで販売するようです。
端末は、中国メーカーZTEで
・「g01」3G端末
・「g02」SDメモリーカードスロットや大容量バッテリー、800万画素カメラを搭載したLTE端末
・「g03」オクタコアCPUを採用するハイエンドモデル
の3機種で価格は、1万円、2万円、3万円(税別)でネット販売するようです。
ハイエンドモデルの「g03」は網膜認証によるロック解除機能を今後採用する予定です。
NTTレゾナントは、
端末販売だけではなく、故障時の保証サービス、
独自のニュースアプリを使って
gooの他のサービスへの誘導を用意することが大きな特徴とするとしています。
今回、「gooのスマホ」に採用されている中国メーカーのZTEですが、
2015年の目標をスマホを世界で6000万台、アジアでは1000万台出荷するとしています。
スマホ市場において、中国メーカーの台頭は、端末の価格面において
他のメーカーでは太刀打ちできなくなってしまっています。
性能面でもiPhoneなどのハイエンドモデルでもすぐに追いつかれてしまいそうな
勢いで進化してきています。
今のハイエンドスマホは既に機能的には、十分な所まで着ていると思うので
AppleやGoogleといった大手が革新的な技術を開発して真似できないくらいになるか
ギャラクシーやエクスペリアがこれでもかというくらいのハイエンドモデルを導入
しない限りは、格安スマホとハイエンドモデルの価格差にみあった
性能の差を感じることができなくなってしまっていくのかもしれませんね。
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「gooのスマホ」という名前で格安スマホに参入することを
NTTレゾナントが発表しました。
端末と通信用SIMカード、アプリ、アフターサポートをセットで販売するようです。
端末は、中国メーカーZTEで
・「g01」3G端末
・「g02」SDメモリーカードスロットや大容量バッテリー、800万画素カメラを搭載したLTE端末
・「g03」オクタコアCPUを採用するハイエンドモデル
の3機種で価格は、1万円、2万円、3万円(税別)でネット販売するようです。
ハイエンドモデルの「g03」は網膜認証によるロック解除機能を今後採用する予定です。
NTTレゾナントは、
端末販売だけではなく、故障時の保証サービス、
独自のニュースアプリを使って
gooの他のサービスへの誘導を用意することが大きな特徴とするとしています。
今回、「gooのスマホ」に採用されている中国メーカーのZTEですが、
2015年の目標をスマホを世界で6000万台、アジアでは1000万台出荷するとしています。
スマホ市場において、中国メーカーの台頭は、端末の価格面において
他のメーカーでは太刀打ちできなくなってしまっています。
性能面でもiPhoneなどのハイエンドモデルでもすぐに追いつかれてしまいそうな
勢いで進化してきています。
今のハイエンドスマホは既に機能的には、十分な所まで着ていると思うので
AppleやGoogleといった大手が革新的な技術を開発して真似できないくらいになるか
ギャラクシーやエクスペリアがこれでもかというくらいのハイエンドモデルを導入
しない限りは、格安スマホとハイエンドモデルの価格差にみあった
性能の差を感じることができなくなってしまっていくのかもしれませんね。
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