iPhone、iPad爆速化!次期アイフォンは最大4GBメモリー搭載!?ノートPCもお手上げ [IT・テクノロジー]
(japan.cnet.com)
現在、iPhoneのメインメモリーは、1GB、iPadは2GBとandroid端末に比べて
少ないですが、機敏に動くiPhoneですが、次期モデルでは、
iPhoneは2GB、iPadは4GBになるそうです。
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既にiPhoneのA8チップは、64bitに対応しているので、
メモリーを4GB以上搭載することができますが、そこまでする必要が
ないのか、iPhoneは2GB止まりのようです。
iPadは、4GBを搭載する予定のようですが、タブレットの大きさで
メモリーが4GBあればディスプレイ10インチサイズの
ノートPCと同じようなスペックになってしまいます。
こうなってくると、MacBook Airあたりと同じような用途で
使うことができそうです。
android端末も64bit化が進んでいるようなので
2015年を境にノートPCとタブレットの差がなくなってしまい
統合されていきそうな感じです。
既にノートPCでもタッチパネルに対応している機種は
タブレットとしても使えますよという売り出し方をしている物も
少なくは無いので、この流れは止まりそうにないですね。
MacProも今のゴミ箱型になって、ドンドン小型化されていっている
ことを考えると、
10年後くらいには、今のハイエンドモデルのデスクトップPCくらいの
性能がスマホでできてしまいそうな気もしてきました。
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