フェイスブックがビジネス向けSNS参入している間に個人向けSNSに 広告費分配型新SNS「TSU」（スー）がフェイスブックを追随

交流サイト最大手の米フェイスブックがビジネス向けSNSを密かに
試験運用をしているというニュースが流れて、
ビジネス特化型SNSのリンクトインの株価が急落してしまった。
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フェイスブックが密かに開発していたのが、
「フェイスブック・アット・ワーク」というオフィス向けのSNS
同様のサービスをしている、ジャバー（Jabber）IBMコネクション（IBM Connections）
ヤマー（Yammer）、グーグルが提供しているオフィス向けツールの
を脅かしているようです。

しかし、もともとのフェイスブックの個人向けSNS機能に
広告費をユーザーに還元してしまうという新SNSが10月21日に
米新興企業 Unlock Tsuによって立ち上げられています。

新SNSの名前が「tsū」スーというようです。

既に、iPhoneアプリやandroidアプリも準備されており、
使い勝手はフェイスブックとほぼ同じようになっている
しかしまだサイト表記が日本語に対応していないため日本での利用者は
まだ少ないようです。

このスーの大きな特徴はフェイスブックのように記事を投稿すると
元々サイトに広告が貼り付けてあるので、
広告から報酬が発生している、その報酬の90％をスーを利用している
ユーザーに還元される仕組みをとっていることです。

しかも招待制で４ティアまで報酬が分配される仕組み

自分
子（自分が招待した人）
孫（子が招待した人）
ひ孫（孫が招待した人）

ひ孫から1万円の報酬が発生したとすると
スーの収益は10％の1000円
ひ孫は、残りの9000円の50％の４５００円が収入になり
孫は、9000円の3分の1の３０００円が収入
子は、9000円の3分の1の3分の1の９９９円が収入
自分は、そのさらに3分の1の9000円の27分の1の333円が収入になるという仕組み

自分で収益を上げていくこともできますが、子や孫からも収入が入ってきます。

まだ日本ではそれほど話題になってはいませんが
いずれ日本語表記にも対応してくれば、日本でも利用者が増えてきそうです。

もしかすると利用者がまだ少ない今がチャンスかと思い
自分も始めてしまいました。https://www.tsu.co/SuperHolyです。

最初の登録で自分ページのURLを設定します。
これが紹介URLになっているようで
まだ利用していない人がそのURLから入ると
スーの登録ページにいけるようになっています。

フェイスブックを超えるのではといううわさにはなっていますが、
今の段階ではまだこの仕組みが成功するかどうかという段階なのかもしれません。

本当に成功するのであれば、今のうちに登録して子や孫を増やしておいたほうが
良いのかもしれませんね。

登録画面はhttps://www.tsu.co/SuperHolyから入ることが出来ます。
ご興味のある方は登録してみてください。

利用者が増えれば手軽に出来る副収入になるかもしれませんね。


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タグ：フェイスブック スー SNS TSU