iPhone6在庫余りそう。購入希望者意外に少ない [IT・テクノロジー]
(matome.naver.jp/odai)
9月9日日本時間の10日に発売される予定のiPhone6
アメリカではNYのアップルストアではすでに購入希望者たちが並び始めている。
毎回新型iPhoneの発売が近づくと全世界のアップルストアで長蛇の列ができお祭り
騒ぎになる。
〈スポンサードリンク〉
日本ではネタで7ヶ月前から並んでいるような人もいた。
しかし今回の新型iPhone6は、そこまでしなくても普通に手に入りそうです。
MMD研究所がドコモ、au、ソフトバンクのユーザー3000人(各1000人)に
おこなったアンケートによると。
新型iPhone6を購入したいと思っている人は、全体の35.7%とまあまの数字だが、
購入したいと思うが16.9%でやや購入したしいと思うが18.9%との合計の数字。
3000人中1072人が購入希望者という結果だが、必ず買うというわけではない。
並んでまで買いに行くという人は、このうちの数%なはず。
ドコモ、au、ソフトバンクの中でも元々iPhoneのイメージが定着しているようで
iPhoneに強いキャリアということで、購入予定者が最も多いとなっている。
どこのキャリアの新型iPhone6を購入希望者が多いかというデータは、
ソフトバンクの新型iPhone6、31.7%
auのiPhone6、24.2%
docomoのiPhone6、19.9%
SIMフリーのiPhone6、6.4%
決めていない、17.8%
となっているということは、
どうしても新型iPhone6が発売日に欲しい人は
DoCoMoショップに行くと他よりも楽に買えるということになる。
DoCoMoはiPhone販売に参入するのがiPhone5sからなので
まだ1年しかたっていない2年縛りで買ってるユーザーが多いため
今回はまだiPhone5sからの乗り換えに躊躇する人も多いのかも知れません。
未だにiPhone6に乗り換えるかを悩んでいる自分としては、
どうしても今のスマホの電池持ちや突然の温度上昇、ほぼカメラが作動しない
など不満だらけになってきているので、早く変えたいけど2年まだたっていないので
今後のAndroidも気になるので、
アンドロイドとiPhoneの2台持ちにしてしまおうかと悩み中です。
〈スポンサードリンク〉
コメント 0